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JR 名古屋駅構内 LED筐体導入
のご紹介​【CASE32】

駅構内に設置された大型LEDビジョン筐体(COB方式採用)

| 製  品  名   名古屋駅ツインビジョン桜通口

| 場  所   JR  名古屋駅構内

| 参考納期      約2ヶ月

 

| 概要説明

本件は 株式会社JR東海エージェンシー様を通じてJR名古屋駅構内に導入いただきました。

導入背景

既存では70V型の液晶ディスプレイを縦に2台設置していましたが、​よりインパクトのある映像表現を求めて

LEDビジョンの導入をJR東海エージェンシー様にて検討されていました。​

液晶マルチビジョンの後継としてLEDビジョンを導入し、駅利用者に視認性の高い情報提供を行うことが

目的でした。

 

課題・ニーズ

JR東海エージェンシー様は設置場所のデザイン性を損なわないことを重要視されており、​筐体は大理石調の

意匠に合わせた仕上がりが求められました。​

また、隙間のない美しい仕上がりとともに、将来的なメンテナンス性も確保する必要がありました。

採用ポイント

LEDサイズや設置環境に合わせた特注筐体の製作に対応できること、さらにコスト面でのバランスを評価いただき、

採用に至りました。​

カッティングシートを用いて大理石調の意匠を再現し、デザイン性と実用性を両立した点も評価いただきました。

使用方法

駅構内の交通広告媒体として、インフォメーションや広告コンテンツを配信するLEDビジョンとして活用されています。​

導入後の効果(お客様の声)

1.25mmピッチの高精細LED(COB方式)を採用し、液晶ディスプレイと同等の映像品質を実現。​

お客様からも「筐体の仕上がりやメンテナンス性に非常に満足している」との評価をいただきました。

 

   

 

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