強制対流方式 液浸冷却装置 ICEraQ MicroJE/One/Duo/Quad

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液浸冷却装置 ICEraQ™

※日本フォームサービスは米国GRC社の
 ライセンシングソリューションパートナー(LSP)です。

液浸冷却装置とはサーバ等の機器類を直接冷媒に浸し
熱搬送(冷却)するモジュール型の冷却装置です。

ラック単位の高密度搭載が可能で、
空気冷却の約1200倍の冷却効率を誇ります。
空気冷却で必要とされる電力コストの大幅削減が可能です。
短期間での構築も出来るため
クラウド、ブロックチェーン、IOT、AI、ML、VRといった
次世代システム開発に最適な設備です。

NEW   【製品一覧&データシート】

GRC社×Asperitas社によるFAQページ
【液浸装置よくある質問集】(外部サイトへ移動します。)

カタログ
データ
取扱説明書 寸法図 図面データ
(DXF)

製品特長

強制対流冷却方式
GRC-NFS液浸冷却装置は
液槽ラック、CDU(ポンプモジュール)、冷却装置(冷却塔やチラー等)より構成されます。
サーバCPUやGPUの排熱により温められた冷媒を循環させ、
冷却装置により生成された冷水と熱交換することで、
サーバを高負荷状態で使い続けても安全な温度を一定に保ち続けることが出来ます。

【冷却の仕組み】
①サーバー(基板上ICチップ発熱)排熱により、温められた冷却液をラック上部より排出
②温められた冷却液を、冷却液ポンプ(循環ポンプ)で汲み上げる
③冷却装置(冷却塔やチラーなど)で冷却された水を用いて熱交換
④熱交換により冷やされた冷却液は再びラック内に戻る

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サーバー構造の簡略化

液浸化することで熱搬送の為のCPUファンが不要となり
それらを取り外すことで約10~18%もの
サーバー自体の省電力化が可能
となります。

また各種ケーブルのコネクタ酸化・腐食を防ぐほか
振動除去、均等冷却、油膜保護による塵、埃の排除により故障率低減効果もございます。

さらに空冷環境で問題となる騒音についても解消され
尚且つ放射ノイズ抑制効果もございます。

液浸用サーバーへの変更方法は【こちら】をクリックしてください。
冷却に要するエネルギーの大幅削減

液浸冷却装置の電動部品は基本的に
冷媒循環の為のポンプ動力となります。
ポンプ消費電力は2kw程度(※ICEraQ MicroJEは0.75kw)であり従来の冷却方式と比較すると
冷却に要するエネルギーは90%削減となります。

装置としては100kwほどの熱搬送(冷却)も可能なので
mPUEとしては1.02~1.04という驚異的な値を実現できます。

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限られた場所の有効利用
・供給電力・床荷重(700kg/㎡~)・冷却塔もしくはチラーの接続
上記条件が整えば、これまでマシンルームにしか
設置することの出来なかった設備が
あらゆる場所に設置できます。

また冷却能力は空冷19インチラックのおよそ16台分であり、
液浸装置の設置に必要な面積も約8㎡程度となるためサーバルームの小面積化や更なる高密度化も可能です。

ピーク時の電力節約に比例して空調機用のUPS、自家発電機等の
バックアップインフラストラクチャも小型化できます。
装置安全性と保守-99.998%の信頼性-
冷却装置の核となる循環ポンプは2N冗長構成を採用しております。

また、全ての液浸冷却装置には装置制御の為のセンサー及び管理用PCを搭載しており
10秒ごとに各種センサーの数値、挙動を記録し常時診断を行います。
ポンプ挙動含め管理は完全自動化されているため致命的な故障が生じる以前に
予兆保全対応を行うことができます。

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装置保守につきましては弊社グループの総合設備工事会社
フォービスリンク株式会社にて承らせていただきます。

http://www.forvice-link.co.jp/ 



液浸冷却ニュース

NEW GRC Newsletter2020 1月号
GRC Newsletter2019 12月号
GRC Newsletter2019 11月号
GRC Newsletter2019 特別号Vol.4
GRC Newsletter2019 特別号Vol.3
GRC Newsletter2019 特別号Vol.2
GRC Newsletter2019 特別号Vol.1

製品仕様

製品基本構成 ■液浸冷却装置 本体
-液槽ラック(24U/42U/52U)※
-CDU
-制御システム
-監視システム
-冷却冷媒

■冷却装置(既設流用も可能)
-冷却塔、チラー、ハイブリットチラー、ドライクーラー

※42Uラック、52Uラックの場合は
 1CDUに対するラック接続台数を1台、2台、4台から選択可能です。
 

オプション ■オプション
-コンテインメントデッキ(負荷分散兼オイルパン)
-減震スライダー(後施工免震装置)
-ツールセット
-制御システム用小型モニタセット
-サーバ吊上げ用門型クレーン
-水処理装置 ※冷却装置が冷却塔の場合
構築業務請負区分 ■設置
-設置前現場調査
-輸送~搬入
-装置設置工事
-2次配管工事
-2次電気工事
-制御システムの各種設定

構成別冷却能力(目安) 【 冷却塔】-【 CDU 】-【 液槽ラック42/52U 】
■100kw/ラック  ■50kw/2ラック  ■25kw/4ラック
ご要望にあわせ個別設計いたします。詳しくはお問合せください。
構成別冷却能力(目安) 【 チラー 】-【 CDU 】-【 液槽ラック42/52U 】
■200kw/ラック  ■100kw/2ラック  ■50kw/4ラック
ご要望にあわせ個別設計いたします。詳しくはお問合せください。
冷却液 サーバ等機器類を浸す冷却液は「ElectroSafe-Plus-™」を使用致します。

ElectroSafe-Plus-™(合成潤滑油)は誘電性流体であり
原則的に電気を通さない絶縁体となります。

また揮発性も低く(Wt%3.7)冷媒注ぎ足しは殆ど必要ありません。
人体にも基盤にもやさしく、機器に冷媒が付着した状態でも
SSDやメモリ等の交換作業を行うことも可能です。

冷媒の引火点は257℃であり
日本の消防法においても危険物として該当されることもなく
データセンター等の一般的な消火設備にて
問題なく運用することが可能でございます。

ElectroSafe-Plus-™SDS(安全データシート)


見学・検証希望の方はコチラ 液浸冷却のデモ機見学及び検証希望の方は
以下問合せ先から御連絡を御願い致します。

Email: info@forvice.co.jp 



液浸装置の他、温度センサ(測点16点+ロガー)、模擬熱源ヒータ、
サーバ用クレーン、ディスプレイ、キーボード、マウス、
キッティングルーム、各種工具も御用意可能です。