
◎既存空調の最適化を実現する注目の製品
部品
① コンデンサコントローラー 冷媒の流れに乱流を作ることで、冷媒流動の 効率を上げると同時に熱交換効率を上げる。 単体での設置が可能で、単体で約10%の空 調効率化が可能。 ②エバポレータオプティマイザー 室内機内にあるエバポレータ(蒸発器)へ冷媒 の渦を一様に分散し、効率的に熱交換を行う。 単体での設置が可能で、単体で約10%の空 調効率化が可能。 ③フルートバルブ 冷媒の乱流を作るサポートをする補助パーツ。 単体では設置できないが、使用すると約10% の空調効率化が可能。 |
![]() 左から①コンデンサコントローラー、②エバポーレータオプティマイザー、 ③フルートバルブ |
構造
エアコンで冷気を排出する仕組みは以下の通り ①コンプレッサー 蒸発機(エバポレーター)から出た冷媒ガス (15℃)を圧縮して高温、高圧の冷媒ガス (80℃)にする。 ②凝縮機(コンデンサー) 高圧の冷媒ガス(80℃)を室外機のコンデンサ ーの中を通し、空気(外気)+室外機のファンで 冷やすと、凝縮して40℃の冷媒(液体)になる。 ③コンデンサコントローラー + フルートバルブ コンデンサーを通った冷媒が膨張弁へ向かう 管の間にコンデンサコントローラー及びフルー トバルブを設置する。これにより、冷媒(液体) の流れに乱流を発生させる。 ④膨張弁(キャビラリーチューブ) 内径1mmの細管を冷媒が流れると圧力が下 がり、冷媒が5℃程度まで冷やされる。 ⑤エバポレータオプティマイザー(RMS1) 膨張弁を通った冷媒が蒸発機に向かう管の 間に設置する。これにより、管内へ一様に冷 媒を分散させる。 ⑥蒸発機(エバポレータ) 室内機の中にある蒸発機(エバポレーター)の 中に5℃の冷たい冷媒が流れ、これに室内空 気を接触させると冷媒は空気の熱を奪って蒸 発し冷媒ガス(15℃)となる。 一方、空気は冷やされて15℃になり、シロッコ ファンで冷風は室内に出される。 |
![]() 空調機の構造(アーティックマスター設置時) |
導入事例
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