■導入事例
鍵管理システム「フォービス・トラカ」を使用したオフィスでのUSBメモリー管理
某システムインテグレータ様では、メディア媒体であるUSBメモリーをオフィス内で使用する際に、個人情報漏えいを未然に防ぐ目的としてUSBメモリーの
使用履歴を管理しています。社外へのUSBメモリーの持ち出しを制限するほか、誰が・いつ・どのUSBメモリーを使用したか、詳細な情報を記録に残しています。
もちろん鍵管理としての役割も同時に果たしており、キャビネットの鍵や部屋鍵なども1システムで管理しています。

● フロア内に設置されたフォービス・トラカ【Mタイプ】 ●キャビネットへのアクセスは指紋認証によるID認証で行われます
こちらの会社では社内コンプライアンス強化の一環として、本システムの導入を決定されましたが、運用開始後には相乗効果による多くのメリットが生まれ、
社内での業務運用を効率化することができています。
管理体制も充実しており、キャビネットが設置されている東京・横浜・大阪など全国の拠点での履歴情報を、ネットワークで繋ぎ本社にて集中管理しています。
USBメモリーがメディア媒体の中心となっている昨今、個人情報漏えいによる被害は益々増大しており、昨年の国内での情報漏えいはUSBメモリーの紛失による
個人情報の情報漏えいが最も増加しており、全体の12.5%にまでなっています。(2007年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書より)
USBメモリー紛失の原因を紐解いてみると、管理ミス・内部不正・紛失など人的要因による紛失がそのほとんどであるが、「管理ミス」による紛失の割合が大きくな
っていることが特徴となっています。これはUSBメモリーなどのメディア媒体を取扱う機会が多くなり、運用面でのミス(郵送、誤廃棄など)が主たる要因と分析され
ており、管理体制のシステム化は問題解決、運用強化への大きなサポートとなります。











