■ 導入事例
『 独立行政法人 日本原子力開発機構 』 様
2009年3月、青森県上北郡六ヶ所村にございます、核融合実験炉ITERを補完する日欧の共同事業
である幅広いアプローチ(BA)活動の為の施設『国際核融合エネルギー研究センター』へ鍵管理システム
「フォービス・トラカ」を導入致しました。
.jpg)
『独立行政法人 日本原子力研究開発機構』青森研究開発センターは従来の組織を統合して平成19年4月1日に
設置されました。本センターでは、六ケ所村において核融合の研究開発や核燃料サイクル事業等の支援を、むつ市
において原子力船「むつ」の原子炉施設の廃止措置や加速器質量分析装置による環境試料等の分析や技術開発を
行うなど、青森県内において多角的に事業を推進しています。
特に、核融合の研究開発は高速増殖炉サイクル実用化研究開発、大強度陽子加速器J-PARC計画、高レベル放射
性廃棄物処分技術研究開発と並ぶ原子力機構業務の大きな柱のひとつです。
六ヶ所村の国際核融合エネルギー研究センターにおいては、 管理研究棟が平成21年3月に完成し、 残りの研究棟も
平成22年3月には完成する予定です。今後は、BAの研究活動が本格化し、フランスに建設中の国際熱核融合実験炉
(ITER)と連携を図りながら、核融合の次の段階である原型炉に向けた研究開発が進められます。
(独立行政法人 日本原子力開発機構 青森研究開発センター 所長 鈴木 侃 様 ごあいさつより)
.jpg)
今回の鍵管理システム導入は、管理棟・試験棟での居室管理を目的として導入されました。
居室の鍵は現在、管理棟の2F、3Fにそれぞれキャビネットが設置され、その中に保管されています。
利用者はICカードを使い認証し、権限が与えられた居室の鍵を利用できます。
鍵の使用履歴はデータベースに保存されます。
この施設で鍵を利用される方はEU圏各国の研究員の方なので、それぞれ母国語が異なります。
現状キャビネットのLCD画面では日本語が表示されていますが、新しい機能 『マルチ言語機能』
を使用することで、ICカードで認証した際に利用者の母国語に画面が切り替わる様になります。
この機能を使用して頂き、利用者の方への表示画面に関する問題点を解消しております。

日本語 ドイツ語 フランス語
今後設置されていきます試験棟などでの一部の安全に関する設備の鍵管理運用については、利用者
一人での鍵の取出しは行わず、施設担当者との二人の認証で鍵を取出す方法(複数名認証)を採用
する予定です。

青森県におけます当社製品のご紹介はパートナー企業でございます、「株式会社テクノル」よりご紹介させて頂いております。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。
株式会社テクノルのホームページは こちら












